思い出にのこる人形達-古希祝い編

思い出に残る人形 古希祝い

古希祝いのプレゼントとして過去に制作したメモリーズクレイの中から特に思い出に残っている作品について、制作エピソードを交えてご紹介いたします。

古希プレゼント翌年にノーベル賞受賞

古希を迎えた研究所の教授へのお祝いとしてご依頼いただきました。

顕微鏡で微生物を観察することがお好きだということで、「顕微鏡を覗いて大発見をした瞬間」をメモリーズクレイで再現したいとのリクエストでした。

制作前の絵コンテに対して、顕微鏡の形状や使用法に関しての細かなリクエストと、先生のお顔を大発見した当時の20年前のイメージにしてほしいと、お知らせいただき絵コンテを修正したのち、クレイでの制作にかかりました。

納品後、ご依頼者から「先ほど受け取りました。素晴らしいできに満足しております。ありがとうございました。」とお知らせいただきました。

メモリーズクレイ納品の翌年に、大隅先生はノーベル賞を受賞され、ニュースなどのインタビューで先生の後ろにメモリーズクレイが写っているのを見て驚きました。

その後の授賞式で、メモリーズクレイがノーベル博物館に寄贈されるニュースを偶然見た時には、制作者としてこれほどの喜びはないと感動しました。

古希祝いに総勢14人の大作

古希祝い2015年に制作

これまでに1500セット以上、制作してきたメモリーズクレイですが、この作品が一番大勢でのご注文になるかと思います。

古希のお爺ちゃんを中心に、仲の良い大家族お預かりした写真を見て仲の良さが伝わってきます。

人数が多い制作の場合、一人一人の特徴をしっかりと捉えること、身長差にも気を使います。
土台に配置するときにも、出来るだけ全員の顔が良く見えるように注意しています。

競艇選手の古希祝い

古希祝い 2012年に制作

競艇選手への「古希祝い」でのご注文です。

ボートには、たくさんのマークやロゴが描かれていて、再現するのには苦労しました。

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