頑張った手

2012年12月31日

12月は本当に忙しかった。

7日から18日までの個展、その後には年末の「メモリーズクレイ」の納期締め切りのラッシュ、一日も休むことなく毎日制作に明け暮れていました。もういくつ納品したのか覚えていないくらいです。

粘土(オーブンクレイ)をこねて、素手で造形をし続けることは想像以上に手に負担がかかります。手のひら(親指の付け根あたり)は硬く粘土ダコになっていて、痛くはありません。がさがさしてくると、800番くらいのサンドペーパーをかけて滑らかにしたりします。

しかし、年末のハードスケジュールでとうとう手が悲鳴を上げました。粘土ダコ以外の場所で力が加わる場所に小さなマメのようなものができ、触れると痛みが走ります。

大晦日の夕方、今年最後の作品を、ヤマト運輸の集荷所に持って行ったあと、今年も良く頑張ったなぁと手を褒めてあげたくなりました。仕事に追われることは職人にとっては幸せなことです。

年が明けたら、手をすこしだけ休めてまた頑張ろうと思います。

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